- 「どの人材にどの種類・サイズの制服を貸与しているか現状把握できていない」
- 「使われていない遊休状態のユニフォームが倉庫に余っている」
- 「入職者や退職者の多い時期には総務の管理負担が大きい」
といったお困りの声をよくいただきます。
物品管理システムのConvi.BASE(コンビベース)では、これらの課題をかんたんなシステム化によってすべて解決することができます。
クラウドシステムですから導入開始から日を置かずにご利用いただくことができ、しかも低コストで経費を圧迫しません。
⇒ 導入実績1,000社超! 複数拠点の制服ステータスがすべて正確にわかるコンビベースとは?
従業員に貸与した制服をシステム上で管理するには?
物品管理システムとは、施設内に存在するすべての物品データをひとところに集約して、一元管理するものです。
制服はもちろん、固定資産、工具、消耗品、書類、小さな鍵まで、あらゆる備品の現物管理に利用できます。
- 購入品・リース品の制服を種類別に
- 複数の施設内の保管場所別に
- 貸与時期や交換時期別に
- 回収済み・クリーニング済みなど状態別に
あらゆる条件でソートしながら管理状態を見える化することができます。
また導入後には、忘れ去られていた遊休品の制服が見つかったり、常に不足している施設が見つかったりなど、管理業務の効率化にも役立ちます。
スマホをかざすだけ!かんたん棚卸し
Convi.BASE(コンビベース)の特徴は、ハンディスキャナーはもちろん、スマホやタブレットでも簡単に制服を管理できることです。
棚卸しの実行も、発行した管理ラベル(バーコードやQRコード)をスキャンするだけ。わずか数秒でシステムが自動的に照合し、現物確認を完了できます。
⇒ スマホをシールに「かざすだけ」で現物管理できるアプリとは?
使い方は簡単で、在庫管理の場合には保管棚や箱にバーコードやQRコードなどの管理シールを貼り付けるだけ、個体管理の場合には管理シールを熱圧着・縫い付けるだけです。しかもシールは自分で自由にレイアウトを作成・印刷することができます。
ICタグ・RFIDも選べる
電波によって個体を認識・識別するICタグも利用できるため、ひとつひとつの制服を広げる手間もなく、保管庫のなかで重なった状態のままの制服もかんたんにスキャンすることができます。
ICタグの詳しい機能については以下の記事をご参照ください。
制服の使用期間や貸し借りの管理も断然ラクに
どの制服が誰に貸し出されているか知りたい場合には「ガントチャート機能」が便利です。過去から未来まですべての情報をわかりやすく可視化することができます。
Convi.BASE(コンビベース)のアプリを使って、組織内での制服の貸し借りや物品の移動の手続きもその場で簡単に済ませられます。管理者はPCのブラウザから簡単にモノの場所や使用状況を追うことができます。
低コストで利用できる安全なクラウドシステム
Convi.BASE(コンビベース)は、株式会社コンビベースが開発した物品管理システムです。
弊社は、物品管理のプロフェッショナルとしてオフィス資産の管理に関するサービスを長年提供してきました。その知見を集約して開発されたのがConvi.BASE(コンビベース)です。現在、導入組織は1,000社を超えており、制服・ユニフォーム類はもちろん、組織内のすべての備品に利用されています。
クラウドシステムなので、低コストで使いやすく、必要な機能だけを利用することができます。
無料プレゼント・資料ダウンロード
エクセル台帳では実現することのできないConvi.BASE(コンビベース)ならではの機能は、そのほかにもたくさんあります。
すべての機能や、導入事例、導入効果を知りたい方向けに、ご案内資料を無料でお配りしております。
- 「自社と同じ業種・規模の事例を読みたい」
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