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ホームIT機器管理アプリで棚卸し!固定資産や在庫の棚卸しを自動化する方法
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2026.06.08 (公開: 2024.03.02)

アプリで棚卸し!固定資産や在庫の棚卸しを自動化する方法

コンビベース

「棚卸し」は、在庫や固定資産、備品などの管理に欠かせない基本業務です。しかし現場での実物確認や手入力の作業が多く、担当者にとって手間と時間のかかる業務でもあります。

そんな棚卸しを、スマホひとつで劇的にラクにする管理システムが注目されています。本記事では、棚卸し業務を効率化するクラウド型物品管理システム「コンビベース」と、初期費用0円ですぐに使い始められる「スタートプラン」について解説します。

目次
  • 手入力・目視確認による棚卸しを放置していませんか?
  • コンビベースの棚卸しアプリって?
  • 棚卸しと言えばコンビベース!アプリを含めた3つの基本機能
  • コンビベースの棚卸しアプリを使った実地棚卸の流れ
  • どんな企業が使ってる? 導入事例を紹介
  • 価格・利用料金は?
  • 利用開始までの流れは?

手入力・目視確認による棚卸しを放置していませんか?

ひと口に「棚卸し」といっても、その対象物はさまざまです。「在庫」「備品」「固定資産」「IT資産」「文書」「車両」「薬品」「部品」「資材」……。

在庫管理の分野では、管理システムや棚卸しアプリの導入が一般的になりつつあります。一方、備品管理や固定資産管理の分野では、いまだ手入力・目視確認で棚卸しを行っている企業も多く、業務効率化の妨げとなっているのが現状です。

実際、弊社で毎年実施しているアンケート調査でも、固定資産物品の棚卸しは「時間がかかる」「面倒」と回答した従業員が約7割に達することがわかっています。

こうした現場の声を受けて生まれたのが、棚卸し作業をデジタル化・半自動化するクラウドシステム「コンビベース」です。日本マーケティングリサーチ機構の調査(2025年1月期)で「導入実績No.1の物品管理システム」に認定されており、累計1,300社に導入されています。

コンビベースとは?

コンビベースの棚卸しアプリって?

コンビベースは、オフィス什器やIT機器をはじめ、企業が持つあらゆる資産物品の管理や棚卸しをデジタル化・半自動化するクラウドシステムです。

棚卸し工数の大部分をシステムが自動化するため、人員・時間を大幅に削減できます。工数の削減率は70〜90%に達するケースもあり、目視確認・手入力による従来の作業と比べると、その差は一目瞭然です。

「棚卸しアプリ」というと在庫管理用に開発されたものが多い中、コンビベースは備品や固定資産の管理に特化した設計です。それでいて汎用性が高く、文書・IT資産・鍵・工具・リース品・車両・研究設備など、あらゆる物品に対応しています。

ひとつのシステムですべての物品を一元管理できるため、複数システムの使い分けが不要になり、運用フローをシンプルに保てます。

棚卸しアプリとは?

棚卸しと言えばコンビベース!アプリを含めた3つの基本機能

  1. クラウド台帳
  2. スマートフォンアプリ
  3. QRコード付き管理ラベル

コンビベースは、上記3つの要素で構成されており、棚卸しを効率化するだけでなく、体系的な物品管理にも対応できる設計になっています。以下では、それぞれの機能と使い方について紹介します。

1. クラウド台帳

物品管理の中心となるのが、ブラウザからアクセスできるクラウド台帳です。インターネット環境さえあれば、いつでも・どの端末からでもアクセスできるので、リモートワーク中でも管理業務に支障が出ることはありません。

管理項目はすべて自由に追加・編集できるため、固定資産・備品・工具・文書など、対象物品の種類や管理方法に合わせて台帳を自在に設計できます。必須項目の縛りもないので、シンプルな構成からでも気軽に使い始めることができます。

固定資産・文書・鍵・在庫など複数種類の物品を扱う場合は、種別ごとに子台帳を作成しておくと便利です。全件表示の親台帳と、条件で絞り込む子台帳を組み合わせることで、管理の見通しが格段によくなります。

そのほかにも、以下のような機能を標準で備えています。

  • メールアラート(条件を指定して自動送信。リマインダーメール・期限超過通知など)
  • 画像・PDF・Word・Excelなどのファイル添付
  • データの更新・移動などの操作履歴管理(誰が何を変更したか記録)
  • データのCSVインポート・エクスポート(既存のExcel台帳からの移行も可能)
  • 権限設定(ユーザーごとに閲覧・編集できる台帳や機能を個別に制限可能)
  • QRコード付き管理ラベルの発行

2. スマートフォンアプリ

棚卸しは目視確認と手入力…… そんな単純作業の消耗戦で疲弊している担当者の方も多いのではないでしょうか。

コンビベースを使えば、そうした作業は一切必要なくなります。iOSおよびAndroidに対応した専用アプリでQRコード(またはバーコード)をスキャンするだけで、情報の読み取りと台帳への照合が自動で完了します。複数の物品を一括スキャンすることも可能です。

また、次のような機能も備えています。

  • 目視棚卸し(スキャンではなく手動で確認・入力する方法にも対応)
  • 棚卸し結果の集計(台帳データとの差異をハイライト表示)
  • 棚卸し結果データの出力(監査用の補助資料などに活用可能)

3. QRコード付き管理ラベル

コンビベースでは、物品にQRコード付きの管理ラベルを貼り付けて使います。ラベルは台帳の管理画面から「ラベル印刷」ボタンをクリックし、テプラPROなどのラベルプリンターで出力するだけで作成できます。

プリントしたラベルを物品の表面や保管箱・棚などに貼り付けることで、現物と台帳データを簡単に紐付けることができます。QRコードのほか、バーコードにも対応しています。

コンビベースの棚卸しアプリを使った実地棚卸の流れ

ここからは、実際にアプリを使って棚卸しを行う際の作業フローを紹介します。

まずは、App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)から専用アプリをダウンロードして、棚卸し担当者のスマートフォンにインストールしてください。管理者はブラウザからコンビベースにログインしておきましょう。

①【管理者】ブラウザ管理画面から「棚卸しの開始」をクリック

はじめに、管理者がPCブラウザで台帳画面を開きます。今回の棚卸し対象の物品を選択し、「棚卸し開始」ボタンをクリックします。これで棚卸し前の準備は完了です。

②【棚卸し担当者】アプリで棚卸しリストを受信

コンビベース 棚卸しアプリ ログイン画面

棚卸し担当者はアプリを起動してログインします。

コンビベース 棚卸しアプリ 棚卸しリストを受信

管理者が「棚卸しの開始」ボタンを押すと、担当者のアプリに棚卸しデータが届きます。「棚卸しデータ受信」をタップしてデータを取得しましょう。

③【棚卸し担当者】棚卸し実施場所を選択

コンビベース 棚卸しアプリ 実施場所の選択

データの取得が終わったら、担当する棚卸し実施場所を選択します。「本社」「9F」のように具体的に設定できます。

コンビベース 棚卸しアプリ 棚卸しリスト

実施場所を選択すると、その場所にある物品の一覧が自動で表示されます。この一覧が今回の棚卸し対象です。

④【棚卸し担当者】物品のQRコードをスキャン

コンビベース 棚卸しアプリ QRコードをスキャン

担当場所に移動し、保管されている物品を順にスキャンしていきます。

コンビベース 棚卸しアプリ スキャン方法

アプリの「スキャン」ボタンをタップし、物品に貼り付けた管理ラベルのQRコードを読み取っていきます。スマホをかざすだけですから、目視で情報を読んだりメモしたりする手間は要りません。

⑤【棚卸し担当者】棚卸し結果を送信

コンビベース 棚卸しアプリ 棚卸し結果を送信

すべての物品のスキャンが終わったら、「棚卸しデータ送信」をタップします。これで実地棚卸し作業は完了です。

コンビベース 棚卸しアプリ 未実施リスト

なお、「未実施」タブをタップすると、まだスキャンしていない物品を確認することができます。読み忘れの防止に役立ちます。

⑥【管理者】棚卸し結果の確認

コンビベース 棚卸し実施状況画面

担当者から棚卸しデータが送信されたら、管理者はコンビベースの「棚卸し実施状況」画面から結果を確認します。台帳データと棚卸し結果をシステムが自動で突合し、差異がある物品はハイライト表示されるので、確認作業もスムーズです。

⑦【管理者】棚卸し結果の反映

コンビベース 棚卸し結果の反映

データの補正や追跡調査を終えたら、「棚卸し実施状況」画面から「棚卸しを完了」→「登録する」をクリックして、棚卸し結果を台帳に反映させます。

コンビベース 台帳への反映

変更された箇所は台帳に自動的に反映されます。これにて、棚卸し業務はすべて終了です。

棚卸しアプリとは?

どんな企業が棚卸しアプリを使っている? 導入事例を紹介

コンビベースは、製造業・不動産業・製薬業など幅広い業種で活用されています。ここでは、導入事例の一部をご紹介します。

棚卸し時間が従来の4分の1に短縮(東京日野自動車株式会社)

導入事例

固定資産の棚卸しが従来の4分の1の時間で可能に

固定資産の棚卸しが従来の4分の1の時間で可能に

基幹システムとExcelによる管理からコンビベースへ移行した同社。管理の煩雑さが大幅に改善したほか、多発していた人為的ミスがなくなり、ある支店では棚卸し時間が4分の1に短縮。台帳の柔軟な設計により基幹システムとのデータ整合もスムーズに実現しました。

棚卸し時間が3人×3時間→1人×10分に短縮(株式会社センデン)

導入事例

QRコードとICタグの利点を使い分け大量の鍵を迅速かつ正確に管理

QRコードとICタグの利点を使い分け大量の鍵を迅速かつ正確に管理

店舗あたり500〜600個におよぶ不動産物件の鍵を、ExcelからコンビベースのICタグ管理に移行した同社。1店舗あたり3人×3時間かかっていた鍵の棚卸しが1人×10分まで短縮し、鍵の所在・保有者をシステム上でリアルタイムに確認できるようになりました。

棚卸し時間が3分の1に短縮(アステラス製薬株式会社)

導入事例

グループ全体の資産を正確・スピーディに一元管理!棚卸しの所要時間を1/3に圧縮!

グループ全体の資産を正確・スピーディに一元管理!棚卸しの所要時間を1/3に圧縮!

建物・什器・研究設備から植栽まで、約9万点以上の物品をコンビベースで一元管理している同社。担当者情報や位置情報もQRコード化することで効率化とエラー排除を実現し、37時間かかっていた棚卸し作業が10時間まで短縮しました。

導入事例を読む

価格・利用料金は?

コンビベース

スタートプランであれば、初期費用は0円です。コンビベースなら、月額費用のみで手軽に使い始めることができます。

月額費用は40,000円〜(税別)。棚卸し管理に特化したオプション機能(月額15,000円)を追加することで、本記事で紹介したQRコードスキャンによる棚卸し半自動化をご利用いただけます。利用人数が増えても費用が変わらない、ユーザーライセンス無制限プランもご用意しています。

基本機能だけでも台帳管理・QRコードスキャン・アラートメールなどを利用できますが、業務に合わせてオプション機能を追加することもできます。

  • 棚卸し管理(月額15,000円):スキャンによる棚卸し半自動化・差異ハイライト表示
  • 貸出し管理(月額15,000円):貸出し・返却・予約の管理
  • 数量管理(月額10,000円):消耗品・在庫の入出庫・発注点アラート
  • 移動管理(月額15,000円):物品の入出庫・移動・ステータス変更の記録
  • 一品一葉帳票の出力(月額10,000円)
  • 自動インポート・自動エクスポート(月額20,000円)
月額料金はいくら?

利用開始までの流れは?

コンビベースには、導入目的や体制に合わせて選べる3つのプランがあります。

  • スタートプラン:初期費用0円・最短3営業日で開始。初期設定なしですぐに使い始めたい方向け
  • サポートプラン:既存データの移行や設定サポートが必要な方向け
  • コンサルティングプラン:業務フローの設計から運用定着まで、一括支援を求める方向け

まずはお気軽に以下のフォームからお問い合わせください。担当者が貴社の状況をお聞きした上で、最適なプランをご案内いたします。

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です

執筆者プロフィール

Convi.BASEの中の人

2015年に親会社の株式会社ネットレックスに入社。2023年に株式会社コンビベースに異動。 入社以来、Convi.BASEのマーケティング業務に携わる。 展示会やセミナーでお客様から寄せられた課題やお悩みを元に、物品管理の必要性やノウハウをわかりやすく発信している。

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